こんにちは、
しょうりです。
こちらでは、
料理下手な人のための簡単な改善策8選
をお伝えします。
料理が上手じゃない、料理が下手で悩んでいる方はぜひ参考にして下さい。
ちょっとしたことを変えるだけで料理下手は改善できます。
料理が下手な人の特徴
ここからは、
料理が下手な人の特徴
をお伝えします。
料理が下手な人の特徴① 味見をしない
料理が下手な人の特徴1つ目は、
味見をしない
です。
料理の味がまずい人は、味見をしなさすぎです。
料理って作ってる途中に味をしっかり確認しながら作らないと、どんな味に出来上がるかわからなくて危険です。
料理が下手な人の特徴② レシピ通り作らない
料理が下手な人の特徴2つ目は、
レシピ通り作らない
です。
レシピがあるのにそれをテキトーに解釈して、いい加減に作る人も料理下手ですね。
すでにスキルが身についているなら別ですが、そうじゃない人がレシピを無視して上手く作れるわけありません。
料理が下手な人の特徴③ 道具の扱いが下手
料理が下手な人の特徴3つ目は、
道具の扱いが下手
です。
料理が下手な人は料理につかう道具の扱いも下手ですね。
道具の扱いが下手だと、料理の効率は悪くなるし、料理の見た目もイマイチになりやすいです。
料理が下手な人の特徴④ テキトーすぎる
料理が下手な人の特徴4つ目は、
テキトーすぎる
です。
なにかとテキトーすぎる人も料理下手ですね。
テキトーにやって上手くいくのはすでに料理がちゃんとできる人だけです。
料理が下手な人の特徴⑤ 変なアレンジを入れる
料理が下手な人の特徴5つ目は、
変なアレンジを入れる
です。
料理下手な人は、下手な癖にやたらアレンジをやりたがります。
どうすれば上手くなるとかわからない人が、変なアレンジしたらまずくなるに決まってますよね。
料理が下手な人の特徴⑥ 段取り力がない
料理が下手な人の特徴6つ目は、
段取り力がない
です。
料理下手な人は段取り力もないので、
あれを作ってるうちに、こっちをフライパンでいためておいて、その間にこれをチンして…みたいなことができません。
1つ1つとてつもなく時間をかけて作るので、めっちゃ非効率です。
料理が下手な人の特徴⑦ バカ舌
料理が下手な人の特徴7つ目は、
バカ舌
です。
バカ舌、ようはちゃんと味がわからないってことです。味がわからないとうまい料理が作れるはずありません。
バカ舌の場合はまずはこれから改善していきましょう。
料理が下手な人のための簡単な改善策
ここからは、
料理が下手な人のための簡単な改善策
をお伝えします。
料理が下手な人のための簡単な改善策① 基本をみにつける
料理が下手な人のための簡単な改善策1つ目は、
基本を身につける
です。
包丁の基本的な使い方とか、フライパンの振り方とか、火の扱い方とか…そういう基本的なことをまずは理解しましょう。
基本を知らずに料理するのは危険すぎますからね。
料理が下手な人のための簡単な改善策② レシピ通り作る
料理が下手な人のための簡単な改善策2つ目は、
レシピ通り作る
です。
料理下手な人は、まずはレシピ通りきっちり作ることから始めてください。
使う材料とか分量とか炒める時間とかいろいろすべて、レシピ通りに忠実に実践してください。
まずはこれができるようにならないと料理下手は改善しません。
料理が下手な人のための簡単な改善策③ こまめに味見する
料理が下手な人のための簡単な改善策3つ目は、
こまめに味見する
です。
味見は絶対にこまめにしてください。
調味料加えるたびにするくらいでいいかもしれません。
塩とか砂糖とかいれすぎたら悲惨ですからね。味を見ながら少しずつ加えていくのを基本にしてください。
料理が下手な人のための簡単な改善策④ タイマーを使う
料理が下手な人のための簡単な改善策4つ目は、
タイマーを使う
です。
炒める時間、ゆでる時間など、料理にはけっこう時間がついてきます。
なのでそれを正確に測るためにキッチンタイマーを使いましょう。
だいたいでできるのは料理に慣れてからです。最初はタイマー使ってきっちりはかっていきましょう。
料理が下手な人のための簡単な改善策⑤ 変なアレンジ加えない
料理が下手な人のための簡単な改善策5つ目は、
変なアレンジ加えない
です。
料理下手な人はまずは基本的なモノをきっちり作れるようにしたほうが良いので、変なアレンジは禁止してください。
アレンジするのは慣れてからです。慣れてないのにアレンジするのは危険だし、無謀です。
料理が下手な人のための簡単な改善策⑥ 準備をちゃんとする
料理が下手な人のための簡単な改善策6つ目は、
準備をちゃんとする
です。
料理を開始する前に、必要な材料とか道具をきっちり準備して、スムーズに料理にとりかかれるようにしておきましょう。
慣れてない人は先に準備しておかないと、途中でないことに気付いて慌てることになりますからね。
料理が下手な人のための簡単な改善策⑦ 同時進行できるものは同時進行で
料理が下手な人のための簡単な改善策7つ目は、
同時進行できるものは同時進行で
です。
例えばパスタの麺をゆでてる間に、横でソースを作るみたいな感じです。
そんな感じで同時にできそうなことは、なるべく同時進行で作っていきましょう。
その方が効率よく料理できます。
料理が下手な人のための簡単な改善策⑧ 上手いモノ、まずいものを知る
料理が下手な人のための簡単な改善策8つ目は、
上手いモノ、まずいものを知る
です。
バカ舌の方は、まずはまともな味覚を手にするために、いろいろ食べるようにしてください。
で、なにが上手くて、なにがまずいのかを学んでください。それを理解できれば、バカ自他からは卒業です。
料理上手くなるためにやるべきこと
ここからは、
料理上手くなるためにやるべきこと
をお伝えします。
料理上手くなるためにやるべきこと① まずはレシピ通りにできるように
料理上手くなるためにやるべきこと1つ目は、
まずはレシピ通りにできるように
です。
改善策でもお伝えしましたが、まずはとにかくレシピ通りにつくれるようになることを意識してください。
余計なことはしないで、レシピ通りに作るのに慣れてください。
それを積み重ねていけば、自然に料理できるようになっていきます。
料理上手くなるためにやるべきこと② アレンジは基本を身につけてから
料理上手くなるためにやるべきこと2つ目は、
アレンジは基本を身につけてから
です。
料理をアレンジするのは、レシピ通りに作るのに完全に慣れてからにしてください。
ワケわかってない状態でアレンジしても、食材を無駄にするだけでもったいないですからね。
料理上手くなるためにやるべきこと③ 難しいことはやろうとしなくてok
料理上手くなるためにやるべきこと3つ目は、
難しいことはやろうとしなくてok
です。
料理が下手な人が難しいことをやろうとしてもしんどくなって挫折するだけなので、難しいことをやろうとはしなくてokです。
基本的なことをしっかり身につけて、レシピ通り作れるだけでも十分ですからね。
変に気合入れる必要ありません。
最後に
以上、
料理下手な人のための簡単な改善策8選
でした。
料理下手な方はぜひ試してみてください。
しっかり意識して実践すれば、簡単に料理下手からは脱却できるはずです。
とにかく基本は、「変なことはしない、レシピに忠実に」です。
これがちゃんとできれば料理下手じゃないですから。
それでは最後まで読んでいただきありがとうございます。
しょうり
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